こんにちは、広島ファッション専門学校広報てらおかです。
卒業生訪問も③回目
これまでデザイナーや裁断オペレータを紹介してきました
今回は10年前の卒業生で、ショップ経営をされている方をご紹介します
本校卒業生の永井純子さんです
広島の中区に彼女のお店はあります。ショップ名は
shaft.
USEDCLOTHINGの販売や洋服のリペア・サイズダウンもおこなっている、
アメリカナイズされたショップです
置いてある商品はデニムやワンピース、それに子供服も置いてあります
古き良きアメリカの雰囲気を感じられる店内に、ミシンの軽快なリズムが響きます。
永井さんは本校卒業後、制服を扱う会社でCADオペレーターとして働いていましたが、
自分のやりたいファッションの仕事をしよう!と決めて、海外にも行きました。
ご主人とされている今のお店は今年で6年ほどで、ショップを訪れるのは顧客のかたが大半とのこと。
たくさんの洋服や雑貨が並べられている店内に、永井さんの元気な声が響いていました
これからも頑張ってください
みなさんも、ぜひお店に足を運んでみてくださいね
それでは、また次回